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2021年07月28日

食べるのも釣りの楽しみ

先日、お客様が釣って持ち込んだフグを刺身にしています。

本日の受け渡しが良いと言う事だったので、約3日間の熟成でした。

切ってみたところ、まだ若いですが、食感を残すなら今日明日位が食べ頃だと感じました。

2~3枚食べてみた感じは、熟成の深い旨味は少ないですが、清々しい香りと旨味があります。そしてやはり程よい歯ごたえと食感があり、これはこれで満足のいく仕上がりであります。



味の決め手は熟成の度合いだけではありません。

切り方によって味や食感は全く変わります。

一般的にフグの刺身はできるだけ薄く切るものだと思われがちですが、薄ければ良いと言うものではありません。

身の水分が多いとか少ないとか、熟成が深いとか浅いとか、そのときの身の状態によって厚さを変えています。

別に誰かに教わったわけではなく、その方が美味しいと思うからそうしています。








私が経営する鮮太では、釣れたフグを捌くサービスをしています。
くわしくはこちらをご覧ください。
https://sentataishounoturinikki.hamazo.tv/e9180780.html
  


Posted by すし会席鮮太 大将 at 17:22Comments(0)釣れたフグ捌きます

2021年07月25日

嬉しい外道!

本日も釣れたフグの持ち込みを承りました。

タチウオを釣っていて、外道で釣れてきたそうです。

遠州灘のタチウオ釣りは、釣り場も棚もトラフグとかぶるのでしょうね。

1.5キロ、やや大き目サイズです!



今度の水曜日の夜に欲しいという事だったので、今から除毒し、3日位寝かせることになります。

おいしい刺身に調理させていただきますね。




フグが釣れたら鮮太に持ち込んでください。

私が腕によりをかけて調理いたします。

詳しくはこちらをご覧ください。
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Posted by すし会席鮮太 大将 at 20:06Comments(0)釣れたフグ捌きます

2021年07月24日

飴色の身をしたフグ、知っていますか?

先日、お客さんが持ち込んだフグ。

3.3Kgの大物です。

大きなフグほど長期熟成に向きます。

1週間の熟成を経て、本日刺身になりました。

少し飴色がかった身に変身しました。

2~3枚食べてみましたが、しっかりと旨味が出ています。

熟成させると歯ごたえが少なくなるので、ほんの少し厚めに造りました。

食べ応えもあります。

もしもこの刺身を、ふぐ料理専門店で食べるとしたら、一皿数万円はするはずです。

釣ったフグを私に預けてくれれば、わずか5000円ちょっとの値段で食べられますよ。

フグが釣れたらぜひ鮮太に持ち込んでください。
私が美味しく調理して差し上げますよ。
詳しくは下記リンクをどうぞ。
https://sentataishounoturinikki.hamazo.tv/e9180780.html


  


Posted by すし会席鮮太 大将 at 19:01Comments(0)釣れたフグ捌きます

2021年07月23日

でかい!トラフグ3.3Kg!!!

でかい!なんと3.3Kgのトラフグ!





すみません、じつは私が釣ったんじゃないんです(笑)

お客さんが鮮太に持ち込んだフグです。

タチウオ釣りをしていて釣れたそうです。

タチウオ釣りをする方は、何度かこうした経験があるのではないかと思います。

いやあ~、こうデカイと捌き甲斐がありますね~。

現在、除毒作業を終えて熟成中です。

大きなフグなので1週間ほどじっくりと熟成させ、しっかりと旨味を引き出します。


身だけでなく、フグ皮も食べられる様に調理します。
まな板にピッタリと張り付け、皮のトゲトゲを出刃包丁で削り取っていきます。
この作業はかなりの技術を要します。



トゲを取った皮を茹でるとゼラチン質の身に変わります。
フグの刺身を鉄刺(てっさ)と言うように、この皮は鉄皮(てっぴ)と呼ばれます。


細く刻んで出来上がり。
この皮がまた旨いんですよね~~~。
ポン酢と紅葉おろしとネギをかけて食べたら最高の珍味です。



釣りをしていて、フグが釣れたら是非とも鮮太に持ち込んでください。
私が美味しく調理して差し上げます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。 https://sentataishounoturinikki.hamazo.tv/e9180780.html  


Posted by すし会席鮮太 大将 at 09:34Comments(0)釣れたフグ捌きます

2021年07月22日

留守なら仕方ない・・・・

令和3年7月20日(火)

アジ・イサキ・タチウオ狙いで出船。

漁師さんの船が全くいないので、沖へ簡単に出られる。

きょうは漁師さんはお休みの日なのかな??

遥か南方に台風がいるせいか、ゆっくりとしたウネリがある。

けれど風は無いので4000回転で爽快に走れる。

いつもの様にアジポイントを通り過ぎ、イサキポイントへ。

すでに遊漁船の釣華丸さんがポイントに入っている。

仲間の船もすでにいる。

みんな朝早いなあ。

魚探を見ながら、漁礁まわりを探ると、ものすごい魚の反応。

魚探の画面が上から下まで真っ赤。

すぐにスポットロックをかけ、仕掛けを準備する。

間違いなく入れ食い。

やる前からわかる。

竿を2本出し、仕掛けを投入するとすぐにアタリがある。

竿2本で入れ食いは超忙しい。

アジが多い。

アジも良いが、イサキが欲しい。

いつもの棚よりも仕掛けを5メートルほど上げてみる。

するとイサキがポツポツと掛かるようになった。

それでもアジがかかる。

さらに5メートル上げてみるが、結果は同じ。

イサキも居ないことは無いが、アジの数が圧倒的に多いため、イサキがエサを食べる前にアジが先に食べてしまうのだろう。

アジもこれだけ多いとエサの取り合いだ。

1匹のアジが2つの針を飲みこんでしまっているのが何度かある。

10時近くになり、まだやれば釣れるのだが、タチウオに行きたくなり移動。



タチウオポイント、きょうは船が少ない。

潮の流れは昨日よりは流れているが、緩やか気味だ。

浅場から竿を出してみる。

魚探の反応は無い事は無いが、イマイチだ。

少しづつ深場へ移動し、試してみるがこれまたイマイチ。

忘れた頃にポツンとアタリがあるので合わせ損ねること数回。

そしてだんだんアタリも無くなってくる。

みんなも釣れていない様で、周りの船が段々と少なくなっていく。

3時間やって、たったの3本。

きょうはタチウオは留守なんだな・・・・留守なら釣れなくても仕方ない。

13時頃になり、近くの漁礁へ行ってサビキ釣りをしようとポイントを移動。

ポイントに到着し、魚探で探るが船を停めたくなるような反応は無し。

仕方なく、朝入った漁礁に行ってみるが、ここもダメ。

朝あれだけ反応があった場所も魚が居ない。

1時間位かけて丹念にポイントを探るがダメ。

アジもイサキも留守か・・・・留守なら釣れるはずはないな。

なんだか疲れてしまったので納竿。

結局この連休は、2日かけていつもの1日分を釣った位の釣果にしかならなかった。

まあ、長年釣りをしていればこんな事もあるのです。









漁礁で釣華丸さんが撮ってくれた。
https://kicha.hamazo.tv/
おれの船、側面が汚いな。
けど、綺麗にしてもすぐにこうなるんだよな。











  


Posted by すし会席鮮太 大将 at 17:59Comments(0)釣果

2021年07月21日

潮、動かず・・・・・・

令和3年7月19日(月)

月・火と連休で2日とも天気がよさそうだ。

アジ・イサキ・タチウオも良いけれど、久々に赤い魚が釣れないかと試したくなる。

2日とも天気が良いので、1日は冒険しても良いだろう。

仮にボーズをくらってとしても、翌日頑張ればよい。

そんな思いで赤い魚を釣りに出かける事にした。

シラス漁船もほとんど居ないので、楽に沖へ出られる。

いつものアジ・イサキポイントを通り過ぎ、期待を膨らませ赤い魚のポイントへ。

2本の竿を出し、仕掛けを投入し、流し始めるが・・・・潮が動かない。

風もない。釣り船も居ない。誰もいない。

アタリも無い・・・・・。

エサを変えてみたり、誘いを入れてみたり、棚をかえてみたり・・・・・。

5か所位ポイントをかえるが、どこもダメ。

最近は数が釣れる釣りばかりやっているせいか、だんだんイライラしてくる。

10時までやってはみたものの、1度もアタリがない。

とうとう本格的に嫌になって、タチウオポイントへ移動。




すでに船が多い。

15艇以上いる。

しかしここでも潮が動かない。

アタリもやや渋め。

オマケにタチウオのサイズが小さい。

まあ、小さいと言っても指3本半から4本のサイズなので、全国的にみれば普通サイズなのだが・・・。

13時になってほとんどの船が帰っちゃう。

おれも帰ろうか迷う。

しかしここから大き目サイズが連発。

帰らないで良かった。

終わってみれば24本。

明日もあるので15時前に納竿。

当分は赤い魚を釣りに行く事は無いだろう。

  


Posted by すし会席鮮太 大将 at 19:41Comments(0)釣果

2021年07月17日

釣り人の特権!このフグ刺しが、たったの5000円

お客様より鮮太に電話があり、フグが釣れたので捌いてほしいと依頼がありました。

早速捌いて3日間ほど寝かせました。

フグは寝かせることで旨味が出てきます。

ちなみにこのフグは男の子でしたが、白子が大きくなっている時期ではないので残念です。

お客様と相談し、身は刺身(てっさ)に、アラは唐揚げに、皮は湯引きとたたきにしました。

フグを食べるには、美味しい薬味とポン酢が必要です。

その説明と食べ方を書いた資料を作成し、差し上げました。

料理屋で食べたら数万円の料理が、わずか5000円ちょっとで食べられるなんて、釣り人だけの特権ですね。

フグが釣れた際にはぜひ鮮太へ持ち込んでくださいね。

詳しい説明はこちらからご確認ください。
https://sentataishounoturinikki.hamazo.tv/e9180780.html
















  


Posted by すし会席鮮太 大将 at 12:31Comments(0)料理

2021年07月14日

デカい!指7本サイズ!

令和3年7月13日(火)

いつものようにアジ・イサキ・タチウオ狙いで出船。

いつものイサキのポイントへ。

まあまあの群れを見つけ、午前6時半一投目。

いきなり釣れるが、上がってくるのはアジ。

しかしアタリが続かない。

こまめにポイントを移動するが、入れ食い状態にならない。

これはダメだと思い、このポイントに見切りをつけ、8時半に移動。

ひとつ南の漁礁に入る。

ここではイサキも上がってくる。

移動して正解だ。

アジときどきイサキで釣っていると、水面を青い影がヒュッと泳いで行った。

あいつだ!夏の魚、シイラだ。

まあまあの大きさなので釣ろうと思い、ジグを投げる。

追いかけては来るが、なかなか食いつかなく、5投目位でヒット!

2~3分遊ばせてくれた後、ネットイン。

すぐに血抜き・神経締めをし、クーラーボックスへ。

約80㎝。シイラもこの位の大きさになれば身がしっかりしていて、食べても美味しい。




11時半頃になり、タチウオのポイントへ移動。

空は綺麗だが水はキタナイ。

先週ほどではないが濁っている。

浅い方で魚探に反応があり、何度か流してみるも釣れない。

少し深場をと思い移動。

ここでやっとアタリがあり、一匹目を上げる。

デカイ!指7本くらいありそう!!

同じコースを流し、4本釣り上げたが、それでアタリがピタっと止まる。

それから段々とみんな帰って行く。

遊漁船も13時位で帰ってしまった。

風も強くなり、心も折れて14時終了。



たったの4本しか上げられなかったので、気持ちが不完全燃焼。

こんな事ならタチウオを釣りに行かず、イサキを釣ってれば良かったのかも。

なんともやるせない。

来週に期待するか・・・・。

帰って一人反省会のヤケ酒(笑)

長年釣りをしていると、こんな事もあるのです。














  


Posted by すし会席鮮太 大将 at 16:55Comments(0)釣果

2021年07月07日

大雨後、激濁り!タチウオはいるのか?

令和3年7月6日(火)

先週の大雨で熱海には大規模な土砂崩れが起き、大変な事になっている。

遠州灘は、大雨が降った後はあまり釣れない事が多い。

大雨から数日たっているが、魚は釣れるのだろうかと考えながらも出かける。

相変わらず朝は起きられず、6時半出船。

アジのポイントを通り越し、イサキのポイントへ入る。

きょうは潮の流れがわりと早い。

風もGPVによれば6~7mとなっており、やや強い。

魚探を見ながら探し出すと、いきなりものすごい魚の反応がある場所を見つける。

すぐにスポットロックをかけて仕掛け投入。

釣れてくるのはアジ・アジ・アジ。

きょうはアジではなくイサキがほしかったのだが・・・・。

アジを10匹ほど釣ったのでポイントを移動しようと思ったが、今度はサバが釣れだす。

最近サバはあまり釣っていない。

この時期のサバは脂はのっていない。

しかしそれでも、塩と酢でさっと締めれば、わりと旨い寿司ネタとなる。

サバをある程度釣っておくのも悪くないと思いとどまる。

そうこうしていると、たまにイサキも釣れだす。




12時近くになり、タチウオのポイントは行こうかどうするか迷う。

周りにいた遊漁船はタチウオのポイントに行っているとみえる。

釣れなくてもいいやと思い、タチウオのポイントへ船を走らせる。

案の定、水が汚い!泥水だ。

仕掛けを投入し、一流し・二流し・三流し・・・・釣れない。

嫌になり、帰ろうか迷いながら流していると、いきなり竿先をひったくるようなアタリ。

魚探の反応は薄いけど、しっかりと食いついてきた。

ガツンと合わせを入れ、上がってきたのは良いサイズのタチウオ。

同じコースをひたすら流し、15本を釣り上げる。

15時前にアタリがとまり、納竿。




ところで今朝は軽い船酔いだった。

昨夜、中華料理を食べ過ぎたのが原因だろう。

船が揺れるたびに吐き気が襲ってきた。

体調は前日からしっかりと管理しておかなければいかんな。

最強の酔い止め「アネロン」を2錠飲んで1時間位で完全復活できたが。


















  


Posted by すし会席鮮太 大将 at 14:54Comments(0)釣果

2021年07月03日

釣れたフグ、捌きます(刺身にします)

【格安でフグ料理を食べませんか?】

釣りをしていると、フグが釣れたという経験がある方も多いのではないでしょうか?

そんなフグ、釣れたらどうしていますか?

もしかして、リリースしたり誰かにあげたりしていませんか?

遠州灘の天然トラフグ、私たち料理屋が市場で仕入れた場合、
少なくとも1Kgあたり12,000円以上の値段がします。

つまり、超高級魚です。

遠州灘は日本有数のトラフグの産地です。

釣りをしていて釣れるトラフグは大きいものが多いのです。

私が過去に見た中で、一番大きなトラフグは6Kg位ありました。

まあ、6Kgは特別ですが、通常2kg以上のものが釣れる事が多いかと思います。

2kgだと市場で安くても24,000円・・・これは仕入れ値なので、料理屋で食べたら物凄い値段になりますね。

鮮太では、私と同じく釣りをこよなく愛する人の為に、釣れたフグを捌きます。(刺身にします)

ただ、そのためには少し条件があります。
①フグを鮮太まで持って来られる方。
②捌いたフグのお渡しに3日以上待てる方。
(フグは釣って1~2日は美味しくありません)
(最低でも3日以上の熟成が必要です)
③捌いたフグを鮮太まで持ちに来られる方。
(宅配便でお届けもする事もできます)
くわしくはこちらを↓
https://sentataishounoturinikki.hamazo.tv/e9601951.html
④料理代として5,000円+消費税を頂きます。
⑤刺身を盛り付ける容器代が別途かかります。


・刺身(薄造り)・鍋・唐揚げなど、調理方法に応じて捌きます。
・調理方法や食べ方なども教えます。
・トラフグ以外のフグでも捌きます。
・フグ以外の魚も捌きます。例→ハモ・ウナギ・アナゴ・大きな魚
(代金はご相談ください)
・繁忙期や忙しい日にはお断りしてしまう場合もあります。
・フグ料理には美味しいポン酢が不可欠です。
(大将の手作りポン酢の販売もできます)



料理屋で食べれば数万円はするトラフグ!
わずか5,000円ちょっとで食べられるなんて、
釣り人だけの特権ですね。
まずはお気軽に電話にてお問い合わせください。



★調理したフグはこんな感じでお客様にお渡しします。
https://sentataishounoturinikki.hamazo.tv/e9525391.html

★釣れたトラフグは活け締めにすると美味しさがUP!
 活け締めの方法はこちら↓
https://sentataishounoturinikki.hamazo.tv/e9247018.html


★鮮太で調理した、フグ刺し・フグのアラ・ヒレ・白子などを
 ご家庭で美味しく食べる方法はこちら↓
https://sentataishounoturinikki.hamazo.tv/e9289388.html


★ドクサバフグの見分け方
 気を付けて!サバフグにも毒をもつヤツがいる!
https://sentataishounoturinikki.hamazo.tv/e9266156.html


すし会席鮮太
・TEL 053-577-1797
・静岡県湖西市新所原2-6-27
・火曜定休日(※他、平日に不定休あり)
・公式HP https://www.sushikaiseki-senta.jp/












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Posted by すし会席鮮太 大将 at 10:56Comments(0)釣れたフグ捌きます